離乳食を始めた時期と季候のせいか悪化の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
生後5ヶ月より漢方煎じ薬を飲ませていました。
一時良くなったのですが、離乳食を始めた時期と季候のせいか悪化し始めました。
ネオの漢方は良く効くと評判だったのだで、相談してみることにしました。
医師より煎じ薬を処方されていて上手にコントロールできていたのですが、離乳食を始めてから悪化したことを伝えると「腸内環境の改善が必要です」と言われました。
また、食事療法がとても大切なことを聞かされ「食事は薬以上の薬になり得る」と言われました。
漢方学では「皮膚は内臓の鏡」と言われ、食事療法が欠かせないそうです。
特に加工品や食品添加物の多いものは避けるよう注意するようになりました。
最近は欧米で許認可のある添加物が日本にも出回り、日本人の体質に合わないものもあるようです。
ネオで合わせて貰った漢方薬と食事療法で1ヶ月もしない間に症状は改善しました。
皮膚の新陳代謝が活発であることと、食事に注意したこと、あとはステロイト゛の長期使用がなかったことが良かったのかなと思っています。
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